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デザイン:
Oiva Toikka(オイバ・トイッカ)
製造年:1970年代頃
サイズ:口径 約8.5cm × 高さ 約9.8cm
カラー:クリア / 透明
素材: ガラス製品
コンディション:★★★☆☆ 3.6
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nuutajarvi “KROUVI”(クロゥヴィ)のビアマグです。
“KROUVI”はOiva Toikka(オイバ・トイッカ)によって1970年代に手掛けられたデザインとなります。
『パブ』を意味する言葉となり、主に業務用(パブやレストラン)のグラスとして製造されました。
丈夫で実用性が高く、1990年代後半頃まで製造が続けられたとの事です。
大きさは口径が約8.5cm、高さが約9.8cm、容量は330mlほど入ります。
使用感はあまり感じられず、表面の擦れ跡などは僅かに見られる程度です。
目立つ傷や汚れ、欠けや割れなどは見当たらず、状態は良好と言えます。
※ガラス加工時にできてしまう僅かな気泡などは見られる箇所があります。
-- 表面 --
擦れ跡は僅かに見られる程度で、綺麗と言える状態です。
業務用の為、傷や使用感が目立たないように模様が浮き彫りに表現されています。
側面上部には1の3分の1と表記があります。
(画像 3枚目)
-- 内側 --
中央にガラスのシワは見られるものの、綺麗と言える状態です。
(画像 6枚目)
-- 裏面 --
接地面に僅かな擦れ跡は見られるものの、綺麗と言える状態です。
(画像 7枚目)
ご家庭のビアグラスに如何でしょうか?
持ち手も大きくガラスの厚みもしっかりとある為、息の長い活躍が期待できそうです。